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ファンタジーじゃない!愛犬との意思の疎通

モモと私は、だいたい話しが通じます。
ファンタジーでもドリームでもありません。
テレパシーとも違います。
おそらく、生き物が持つ普通の能力だと私は思っています。

よそのワンちゃんとは、細かいことが通じません。
「嫌がってる」とか「喜んでる」とか、大雑把な事しかわかりません。
何度も会って親しくなれたワンちゃんとは、細かいことも通じるようになってきます。
ですがこれは、特殊能力ではありません。

モモとは14年以上一緒にいて、こういう時はこうする、こうした時はこうした方がいい、この顔の時はこう、この声の時はこうと、私の頭が五感で感じ取った情報をデータベース化しているのだと思います。
脳はその蓄積されたデータベースを元に、モモの言いたいことを導き出す処理をしているのだと思います。
なので、参照する情報量の少ないよそのワンちゃんは、モモと共通する大雑把な部分しかわからないのです。
もちろんPCのように自分の意志で処理を実行することは出来ませんが、わざわざ命令をインプットしなくても自動でやってくれるので、これはこれで便利です。

例えば、いつもの場所で慣れ親しんだ人と会話をする場合、聞き取りづらい言葉があっても「この人だからこう言うだろう」、「今はこういう状況だからこう言っただろう」など、経験から脳が勝手に聞き取れなかったところを補填して処理してくれることがあります。
逆に知らない場所、知らない人との会話では、よく聞き取れずに何度も聞き直してしまうこともあるのです。
脳は目で見たもの、耳で聞いたもの、それをそのまま受け取るだけではなく、足りない部分は知識と経験を元に勝手に補填をしていたりします。
だから、ファンタジーでもドリームでもテレパシーでもなく、犬との会話は可能だと思うのです。
考え方や価値観や習性が違うため、人間同士の会話とはもちろん異なりますが、それでも細かい部分まで通じ合えるようになれるんです。

ただし、意思の疎通が出来るようになるためには、「犬だからわからない」とか、「犬はこういうものだ」など、変な先入観は絶対に持ってはいけません。
先入観は正しい判断を阻害し、勘違いや錯覚を引き起こします。
これは、犬との会話に限ったことではありません。一般論で、常識です。
「犬にも色んな気持ちがある」、「努力すれば犬の気持ちが理解出来るようになる」というような先入観ならいいかもしれません。
そうすると、脳が五感を使って色んなデータを集め、正しく処理してくれます。

変な思い込みは、せっかく集めたデータをおかしなふうに変換し、トンチンカンな答えを導き出してしまいます。
種類の違う生き物であるため、自分の価値観に当てはめて考えては間違ってしまいます。
「こうしてあげると喜ぶ」という良いデータをたくさん集めれば、会話はかなりスムーズになってくると思います。
良いデータを集めるには、犬の言うことをよく聞くことが大事です。
犬が笑顔になった時のデータが、集めるべき良いデータです。

犬も私達を観察し、頭にデータを蓄積させています。
私達よりもはるかに耳や鼻がきき、思い込みや先入観も持っていないため、情報の精度はかなり高いと思っています。
このデータはスムーズに会話をするためにたくさん集めておきたいところですが、犬の一生は私たちよりとても短いため、実践で時間をかけるのは少々もったいない話しです。
あらかじめPONOPONOで良いデータと悪いデータをインプットし、おかしな先入観を正しておくと、かなりの時短になると思います。

せめて自分の犬との会話がちゃんと出来ていれば、リーダーがどうとか、人の言うことに従わせるというような、野蛮な考え方はとっくの昔に無くなっているはずだと思うのですが、
よほど先入観が強いのか、そもそも犬を自分の所有物で奴隷だと思っているのか、
なかなか無くならないのが不思議です。

犬も人間観察しています
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